日本寺建立経緯

インドがイギリス植民地からの独立を成し遂げて間もない1956年、インド政府は仏教紀元2500年を祝いブッダガヤを仏教による世界平和の本拠地とする宣言をし、各国に対して参集を呼びかけました。これにとりわけお釈迦様の徳を慕う思いの強い日本の仏教徒が賛同し、宗派や寺派の違いを超えてこのブッダガヤの地に日本の寺を建て、お釈迦さまへのご恩返しの足場としようと合意、代表が集まり文部大臣認可により1968年財団法人を設立して事業を開始しました。
これがブッダガヤ印度山日本寺と日本寺の社会福祉事業の始まりです。

本堂の完成は1973年、十間四方の純日本寺院建築で、大梵鐘を備えた鐘楼と一緒に落成しました。ブッダガヤではビルマ(ミャンマー)寺、セイロン(スリランカ)寺、中華民国寺、チベット(ゲルク派)寺、タイ寺に次ぐ6番目の外国寺院としての出現でした。

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