開催報告 2013年11月15日 講演「変貌するインド映画」

2013年11月15日、仏教文化講座 講演「変貌するインド映画」を開催いたしました。
おかげ様で当日は約100名の方々にご参加いただき盛況に終了いたしました。

参加者の方々からインド映画を通してインドの現況が理解できた、大変わかりやすく有意義でしたとのご感想をいただきました。

ご参加の方々より当財団運営資金へのご協力をいただきましたこと心より御礼申し上げます。

当日の模様
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2013年11月15日 仏教文化講座 変貌するインド映画

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公益財団法人 国際仏教興隆協会 仏教文化講座
いつも時代と共にある 変貌するインド映画
~ボリウッド映画はハリウッド映画を目指すのか~

これまで、「歌と踊りが入り、娯楽要素が満載」というのが特徴だったインド映画は、経済発展以降様々な面で変貌を遂げつつあります。
歌と踊りの シーンは少なくなり、社会性のあるテーマを持つ作品が増えてきているほか、最近はハリウッド映画かと見まごう作品も出現しています。
この変化の背景にあるものは何なのか、またこの変化は大衆に支持されているのか―ボリウッド映画(ムンバイで作られるヒンディー語映画)を素材に、過渡期にあるインド映画の実状をお伝えします。
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日時
2013年11月15日(金)18:00~20:00 終了しました

場所
梅窓院祖師堂(東京都港区南青山)東京メトロ銀座線外苑前 徒歩1分
地図はこちら
※この行事に関する会場へのお問合せはご遠慮ください。
※駐車場はございません。

参加費
無料

講師
Tamaki Matsuoka(2012)松岡 環
1949年生まれ。大阪外大(現大阪大)でヒンディー語を学び、1976年よりインド映画の研究と紹介を開始。
インド映画祭開催のほか、国際交流基金等に協力してイ ンド映画の上映に力を注ぐ。現在は広くアジア映画全般を研究の対象にしており、麗澤大・専修大・慶應大・国士舘大等の非常勤講師としてアジア映画に関する講義を担当している。
また、1978年より友人3人と月刊情報誌「インド通信」を発行。著書に『アジア・映画の都 香港~ インド・ムービー ロード』(1997)、『レスリー・チャンの香港』(2008)など。 『ムトゥ 踊るマハラジャ』、 『恋する輪廻 オー ム・シャンティ・オーム』、『きっと、うまくいく』等、インド映画の字幕も多数担当している。

2013年6月18日 50周年行事報告

6月18日京都知恩院和順会館に於いて当協会設立50周年、印度山日本寺開山40周年記念式典を開催いたしました。
ヴィカース・スワループ在大阪・神戸インド総領事はじめ、協会護持会員の方々約100名の方々がご参加いただけました。
総領事は経験豊かな外交官であるだけでなく、イギリスで映画化され、米アカデミー賞作品賞など8部門同時受賞をはじめ世界中の映画・演劇賞を総なめしている原作小説『スラムドッグ$ミリオネア』ほか数々の著作を持つ作家でもあります。

当日、総領事より頂戴したスピーチです。

Speech by Consul General of India at 50th Anniversary of the International Buddhist Brotherhood Association, Chion-in Temple, Kyoto
(June 18, 2013)
IMGP0841本日は、国際仏教興隆協会設立50周年記念式典にお招きいただき大変光栄です。
残念ながらディーパ・ゴパランワドワ駐日インド大使は公務の為、出席がかないませんでしたが、この度はご招待いただきありがとうございます。
京都へ来るといつも、この素晴らしい町にある美しい仏教寺院に見られるインドと日本の深いつながりを感じます。仏教が、中国・朝鮮半島を経由して日本へ渡ったとき、二つの文明が初めて交わりました。それから何世紀も続く関係は、今日では戦略的グローバルパートナーシップへと発展しました。両国は歴史の大事な場面では常にお互い支えあってきました。そこで、今晩は国際仏教興隆協会を祝う場であるとともに、インドと日本の友好関係を祝う場でもあります。
IMGP0820ゴータム・ブッダは2400年前にインドに生きた歴史的な存在です。時を越え、仏教というかたちで世界中に広がり今でも語り継がれています。
異教であったにもかかわらず、仏教は日本の文化や土着の宗教観に溶け込み、日本人の価値観や生活習慣に大きな影響を与えてきました。
特に私が日本の仏教の尊敬するところは、人生を広く肯定的にとらえている点です。涅槃や輪廻からの解脱といった思想よりも、今生で悟りに達することの方に重きをおきています。インドではサンヤシというこの世から離れる週間がありますが、ここでは社会とのつながりを保ち、この世をより良い世界にしようとする姿勢がみられます。
国際仏教興隆協会は、まさにそのような姿勢のあらわれだと思います。国際社会への多大なる貢献、特にインドへの貢献をされてきました。ブッダガヤに建つ立派な印度山日本寺の開山にとどまらず、200人以上を対象にした無償の幼児保育施設や、毎日300人以上もの人々が利用する無償の診療所などの運営もしています。また、国際仏教徒結集を毎年開催し、さらには、東洋学・仏教学研究所の設立に向け進めています。
仏教のユニークなところといえば、仏教徒にとっての人生の問題の中心は、永遠の謎を紐解いていくような哲学的なものではなく、信仰や慈悲、救いといった宗教的なものでもなく、むしろ幸せと悲しみです。釈迦は言いました。苦しみと恐怖の終わりを知りたければ、規律と思いやりと知恵を身につけることだ。
IMGP0871国際仏教興隆協会はこれまでの50年間で、規律と思いやり、知恵を存分に発揮してこられました。50周年という記念すべき年を迎え、今後もますますコミュニティや人類の発展に貢献されていくことを願っております。
釈迦が存在したのは今から2400年も前のことですが、我々が抱える苦しみや自己に対する疑念に対する彼の教えは、現代も生きています。そして、世界に苦しみがある限り、釈迦とそのメッセージが必要とされることでしょう。
世界は今、このわけ隔てない慈愛と平和のメッセージをかつてない程に必要としています。国際仏教興隆協会はこのメッセージを必要としている人々に届ける役目を果たしてくれるものと思います。
私たちの心に安らぎを、意識に平安を、世界に平和を。
Om Shant Shanti Shantih.

2013年1月23日(水) 菩提樹学園創立35周年並びに光明施療院30周年慶讃法要

2013年1月23日(水)に菩提樹学園創立35周年並びに光明施療院30周年慶讃法要が厳修されました。

公益社団法人日本仏教保育協会社団法人全日本仏教婦人連盟による菩提樹学園創立35周年並びに光明施療院30周年を慶讃し法要が厳修されました。当日は、世界仏教徒連盟(WFB)人道支援委員会の役員やブッダガヤ隣山寺院の僧侶らも参列しました。
公益社団法人日本仏教保育協会機関紙2103年3月号に公益社団法人日本仏教保育協会事務局長髙山久照氏ならびにツアー参加者による報告書が掲載されております。
こちらをご覧ください

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公益社団法人日本仏教保育協会関岡理事長を導師に厳修されました。

仏婦法要

菩提樹学園々児代表らが献花

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法要後、菩提樹学園園児による記念お遊戯会が開催されました。

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園児たちは、この日の為に一生懸命練習をし、歌や踊り、劇など6つのプログラムを披露しました。

お遊戯会スピーチ

園児たちの前で挨拶される公益社団法人日本仏教保育協会高山久照事務局長

机 園服
公益社団法人日本仏教保育協会より菩提樹学園に創立35周年を記念する机、園児服を寄贈いただきました。

また当日は、社団法人全日本仏教婦人連盟による写経納経法要が行われました。
社団法人全日本仏教婦人連盟による写経運動は、昭和57年に日本の仏教婦人の手によってインドの貧しい人々のために無料診療施設を建設しようという願いから始められ、今日まで受け継がれ光明施療院の維持運営の為にご協力いただいております。
1500巻の写経を贈呈いただきました。

仏婦納経
日本寺境内宝篋印塔前での納経法要の様子

2013年1月21日~29日 インド六大仏跡参拝の旅

終了しました。


平成25年には「印度山日本寺40周年」「菩提樹学園35周年」「光明施療院30周年」とそれぞれ節目の年を迎えます。
これもひとえに永年にわたる皆様方の温かいご支援とご協力の賜物と深く感謝いたします。
この記念の年に「インド六大仏跡参拝の旅」を企画いたしました.
1月23日(水)にはプッタガヤに於いてそれそれの周年を祝い記念参拝を執り行います。
記念参拝の参加とお駅迦様お悟りの地ブッダガヤで長年行われてきた福祉事業幼児教育地域医療活動の現場を視察し二千五百有余年前のお釈迦様の足跡を皆様と共に訪れたいと思います。気候も良くゆったりとした日程ですのでどなたでも安心してご参加いただけます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

旅行期間 : 2013年1月21日(月)~1月29日(火) 9日間
旅行代金 : 259,000円
募集人員 : 20名様(最少催行人員15名様)
申込方法 : 下記のPDFファイルをダウンロードして参加要項に従いお申込みください。

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