2019.8.15菩提樹学園独立記念日式典


8月15日は1947年にインドがイギリスの植民地から独立を果たした記念日でこの日は祝日となっています。
菩提樹学園では、独立記念日の式典が行われました。国旗掲揚の後、国家斉唱。元気いっぱいに歌う園児達の姿です。式典終了後、園児達が大好きなジレビー(小麦粉と米粉を混ぜて揚げたものに糖蜜をたっぷり浸み込ませたお菓子)が配られ、みんな笑顔で降園しました。

2019.8.14菩提樹学園ラクシャバンダン

ラクシャバンダンは、姉妹と兄弟の絆を深め、兄弟の健康と出世を祈るヒンドゥー教の祭祀です。姉妹が、兄弟の手首に「ラーキー」という装飾された紐を結び、お礼として兄弟が姉妹にプレゼントを渡します。
菩提樹学園のラクシャバンダンは、まず、「ティカ」という無難息災の願いの儀式に欠かせない朱色のパウダーを額につけてもらいます。そして、女の子が男の子の手首にラーキーを結び男の子はお返しとしてネックレスを女の子につけてあげます。保護者も来園し賑やかに行われました。

ラーキー
ティカを額に
ラーキを結んであげる女の子
お礼にネックレスをプレゼント

2019.4.8灌仏会法要厳修しました

4月8日は日本ではお釈迦様のお誕生日とされています。灌仏会、お花まつり、仏生会などと呼ばれ、お釈迦様のお誕生をお祝いします。日本寺では、誕生仏を前に法要を厳修しました。

2019.3.18菩提樹学園ホーリー

春の訪れを祝うホーリー(Holi)。今年のホーリーは3月21日、この日は祝日とされており、大人も子供も皆、色粉を塗りあったり、色水を掛け合い祝います。
菩提樹学園では、一足早く3月18日にホーリーを行いました。園児や保護者、先生、駐在僧も参加し大賑わいのホーリー祭りの模様です。

2019.1.26共和国記念日式典

 インドでは1月26日は共和国記念日(Republic Day)とされ、1950年1月26日にインド国憲法が発布されて共和国となったことを記念する日です。
この日は祝日ですが、日本寺、菩提樹学園では国旗掲揚、国歌斉唱の式典を行いました。

日本寺での式典では、仏旗、インド国旗、日本国旗を掲揚。

菩提樹学園の園庭で行われた式典。園児たちの楽しみは、式典後に配られるお菓子です。皆、うれしそうにお菓子を抱え帰宅しました。

2019.1.23財団設立50周年 日本寺開山45周年
菩提樹学園40周年 光明施療院35周年記念祝賀会

2019年1月23日、グランヴィアホテル京都に於いて、上記日本寺諸事業の周年記念祝賀会を開催いたしました。当日は、約170名の方々にご来臨いただき盛況のうちに会を終えることができました。
開式にあたり中村康雅理事長より日本寺建立構想から財団設立に至る経緯を報告。続き、北河原公敬日本寺竺主より先達からのご支援、ご尽力に感謝を述べられ、「45年前の日本寺落慶法要に参列した時には、まさか竺主となって開山45周年法要を執り行うとは思ってもみなかった。仏様のご縁を感じます」今後も仏教界はもとより一般の方々への日本寺事業の周知に努めてたいとご挨拶をいただきました。
昨年11月に日本寺にて厳修の記念法要の模様はこちら

ご挨拶される北河原竺主
スピーチされる杉谷義純妙法院門跡門主

2018.12.31除夜会

2018年大晦日、日本寺では除夜会を厳修いたしました。
22時30分から本堂にて法要。
23時頃になると、除夜の鐘を打つために地元の方々や旅行者が集まり始め、長蛇の列となりました。
そして鐘を打ち終わった後にはもう一つのお楽しみ、恒例の「日本寺特製年越しうどん」。うどんは日本寺スタッフによる手打ちです。皆、毎年このうどんを楽しみにお接待所にも大勢の方が列をなしました。
約500名がご参拝になられ盛大に新年を迎えることができました。日本寺が地域の方々に愛され続けることを祈ります。

南無釈迦牟尼佛  日本寺駐在僧 拝

2018.11.24、財団設立50周年・日本寺開山45周年・菩提樹学園40周年・光明施療院35周年記念法要

 2018年11月24日、日本寺に於いて、北河原公敬竺主を御導師に財団設立50周年・日本寺開山45周年・光明施療院35周年記念法要を奉修いたしました。総勢80名の方々がご参列くださり、在インド日本大使館の堀参事官よりご祝辞、(公社)日本仏教保育協会・髙山久照副理事、(公社)全日本仏教婦人連盟・東伏見倶子会長よりご挨拶を賜りました。半世紀に亘る各方面の皆様からのご支援のお陰様で日本寺諸事業の節目を迎えられましたことを、心より感謝申し上げます。
 法要後、境内内の講堂にて菩提樹学園の園児による記念学芸会が開催されました。

2018.12.16(日) 講演会『グローバル化を生きる聖地』

前島訓子氏を講師に、現地ブッダガヤの地元住民からの聞き取りをはじめとしたフィールド調査による社会学的側面からの「仏教の聖地・ブッダガヤ」についてご講演いただきました。当日は約60名の方々にご参加いただきました。
前島訓子先生のご著書『遺跡から「聖地」へグローバル化を生きる仏教聖地』(法蔵館)は各書店にてお買い求めいただけます。

グローバル化を生きる聖地

~仏教最大の聖地ブッダガヤのフィールドから見えてくるもの~

仏教がなじみ深い日本人にとって、その発祥の地インドはいにしえから憧れの地だった。かつては,ほんの一握りの人々が遺跡巡拝を志すに留まったが、今や世界中の人々が「仏教の聖地」を目指す。その一つであるブッダガヤでは、各地で独自に発展を遂げた仏教が再び一堂に回帰するかの如く、遺跡周囲に各々の仏教寺院の建立が進む。

だが、まなざしが向けられている遺跡が、変わらず仏教徒の信仰の対象であったわけではないし、遺跡そのものすら忘れられていた時期すらある。しかも、遺跡はヒンドゥー教徒やイスラーム教徒が住まう地域の中に佇む。独立以降,内外から押し寄せる人の波と、遺跡を取り巻く変化のうねりに翻弄されながら、仏教最大の聖地ブッダガヤはどう変わり、この地に生きる人々はどのようにその変化を生き抜いてきたのか。こうした問題をそこに生活する者の側から「仏教の聖地」を捉えることで,聖地ブッダガヤの新たな魅力に迫りたい。

【開催日】2018年12月16日(日)15:00~17:00(開場14:30)

【講師】前島 訓子 (愛知淑徳大学他・非常勤講師)

【場所】JICA東京 セミナールーム411(住所:東京都渋谷区西原2-49-5)

【交通】京王線幡ヶ谷駅徒歩8分/地下鉄千代田線・小田急線代々木上原駅徒歩12分
会場地図 

【聴講】無料(事前にお申込みください)

【申込み方法】当ページ下部のフォームからお申込みください。

【お問い合わせ】公益財団法人国際仏教興隆協会(TEL:03-3711-7608)