講演会『生き甲斐とは何か法顕のインド求法記に学ぶ』

1600年前、60歳を越えてから求法の旅に出てインドに行き、各地の仏跡を巡礼した後、何年も仏教を学び、帰りはスリランカから海を渡って中国に戻った、法顕三蔵法師の14年に及ぶ壮大な旅行記を紹介し、現代における真の生き甲斐について語ります。

【 講 師 】佐々木 閑先生 (花園大学教授 文学部長)
1956年福井県生まれ。京都大学工学部工業化学科および文学部哲学科卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学後、米国カリフォルニア大学バークレー校留学を経て現職。文学博士。
専門はインド仏教学、仏教哲学、仏教僧団史。日本印度学仏教学会賞、鈴木学術財団特別賞受賞。
著書:『出家とはなにか』『インド仏教変移論』『科学するブッダ 犀の角たち』『日々是修行』『生物学者と仏教学者 七つの対論』(斎藤成也氏との共著)
『「律」に学ぶ生き方の智慧』『ブッダ 真理のことば』『般若心経』
『ブッダ 最期のことば』『仏教は宇宙をどう見たか』
『ゴータマは、いかにしてブッダとなったのか』『出家的人生のすすめ』
『真理の探究 ー仏教と宇宙物理学の対話ー』(大栗博司氏との共著)
『ブッダに学ぶやり抜く力』『ネットカルマ』
『ごまかさない仏教:仏・法・僧から問い直す』(宮崎哲弥氏との共著)
『大乗仏教 ブッダの教えはどこに向かうのか』
翻訳:鈴木大拙著『大乗仏教概論』『ブッダ 100の言葉』など

※新型コロナ感染が拡大している状況を鑑み、ご参加の皆様及び関係者の健康・安全を第一に考慮し、増上寺会館での公開は取りやめ、収録によるオンライン配信のみとさせていただくことにいたしました。

[ 日 時 ] 2020年12月4日(金)18:00~20:00(受付17:30~)

[ 会 場 ] 増上寺 慈雲閣(東京都港区芝公園4-7-35)
     JR 山手線・京浜東北線「浜松町」徒歩10分
     都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」徒歩5分
[会場定員] 30名(先着順・事前予約制)

[オンライン聴講] 12/7~12/13期間限定で録画配信いたします。
            定員なし。期間中いつでも聴講できます。
[参加費] 1,000円(会場参加/オンライン聴講共)

[主催](公財)国際仏教興隆協会 [後援]浄土宗東京教区教化団

[聴講お申込み方法]
《オンライン聴講》こちらのフォームよりお申込み下さい。

2019.11.15開催報告 講演会
「現代生活における仏教の存在意義」

2019年11月15日(金)開催、佐々木 閑先生による講演会「現代生活における仏教の存在意義」はお陰様で80名を超える方々にご参加いただき盛況理に終了いたしました。
笑を交えながら、お釈迦様の説かれた仏教についてわかりやすくご講演くださり、ご参加の皆様からも大変な好評をいただきました。また、募金の呼びかけに対してご協力いただきました方々に心より御礼申し上げます。

【講演概要】
2500年前にブッダが創始した仏教という宗教は、極めて合理的にこの世の在り方を捉えようとした、世にも希な宗教です。そしてそこに現れている独特の倫理観は、現代社会で暮らす我々にとって、非常に有用な主張を数多く含んでいます。その中には、ネット社会になってますますその真価が見えてきたものも含まれています。単に宗教という側面から眺めたのでは気付かない、そういった仏教の独自性をご紹介し、現代における仏教の役割について考察します。

【講師】講師:佐々木 閑(ささきしずか) 花園大学教授。文学部長。
1956年福井県生まれ。京都大学工学部工業化学科および文学部哲学科卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学後、米国カリフォルニア大学バークレー校留学を経て現職。文学博士。専門はインド仏教学、仏教哲学、仏教僧団史。日本印度学仏教学会賞、鈴木学術財団特別賞受賞。著書に『出家とはなにか』『インド仏教変移論』『科学するブッダ 犀の角たち』『日々是修行』『生物学者と仏教学者 七つの対論』(斎藤成也氏との共著)『「律」に学ぶ生き方の智慧』『ブッダ 真理のことば』『般若心経』『ブッダ 最期のことば』『仏教は宇宙をどう見たか』『ゴータマは、いかにしてブッダとなったのか』『出家的人生のすすめ』『真理の探究 ー仏教と宇宙物理学の対話ー』(大栗博司氏との共著)『ブッダに学ぶやり抜く力』『ごまかさない仏教:仏・法・僧から問い直す』(宮崎哲弥氏との共著)『ネットカルマ』『大乗仏教 ブッダの教えはどこに向かうのか』。翻訳に鈴木大拙著『大乗仏教概論』『ブッダ 100の言葉』など。

【開催日】2019年11月15日(金)18:30~20:30(開場18:15)

【場所】JICA東京 セミナールーム411(住所:東京都渋谷区西原2-49-5)

【交通】京王線幡ヶ谷駅徒歩8分/地下鉄千代田線・小田急線代々木上原駅徒歩12分
会場地図 

【お問い合わせ】公益財団法人国際仏教興隆協会(TEL:03-3711-7608)

2018.12.16(日) 講演会『グローバル化を生きる聖地』

前島訓子氏を講師に、現地ブッダガヤの地元住民からの聞き取りをはじめとしたフィールド調査による社会学的側面からの「仏教の聖地・ブッダガヤ」についてご講演いただきました。当日は約60名の方々にご参加いただきました。
前島訓子先生のご著書『遺跡から「聖地」へグローバル化を生きる仏教聖地』(法蔵館)は各書店にてお買い求めいただけます。

グローバル化を生きる聖地

~仏教最大の聖地ブッダガヤのフィールドから見えてくるもの~

仏教がなじみ深い日本人にとって、その発祥の地インドはいにしえから憧れの地だった。かつては,ほんの一握りの人々が遺跡巡拝を志すに留まったが、今や世界中の人々が「仏教の聖地」を目指す。その一つであるブッダガヤでは、各地で独自に発展を遂げた仏教が再び一堂に回帰するかの如く、遺跡周囲に各々の仏教寺院の建立が進む。

だが、まなざしが向けられている遺跡が、変わらず仏教徒の信仰の対象であったわけではないし、遺跡そのものすら忘れられていた時期すらある。しかも、遺跡はヒンドゥー教徒やイスラーム教徒が住まう地域の中に佇む。独立以降,内外から押し寄せる人の波と、遺跡を取り巻く変化のうねりに翻弄されながら、仏教最大の聖地ブッダガヤはどう変わり、この地に生きる人々はどのようにその変化を生き抜いてきたのか。こうした問題をそこに生活する者の側から「仏教の聖地」を捉えることで,聖地ブッダガヤの新たな魅力に迫りたい。

【開催日】2018年12月16日(日)15:00~17:00(開場14:30)

【講師】前島 訓子 (愛知淑徳大学他・非常勤講師)

【場所】JICA東京 セミナールーム411(住所:東京都渋谷区西原2-49-5)

【交通】京王線幡ヶ谷駅徒歩8分/地下鉄千代田線・小田急線代々木上原駅徒歩12分
会場地図 

【聴講】無料(事前にお申込みください)

【申込み方法】当ページ下部のフォームからお申込みください。

【お問い合わせ】公益財団法人国際仏教興隆協会(TEL:03-3711-7608)

開催報告 2016年11月30日 講演会『仏教が育んだアジアの道』

本年も多数の方々にご参加いただきありがとうございました。また、ご寄附をいただきました方々に心より御礼申し上げます。多岐に渡るテーマでアジア全域撮影し続けているベテラン写真家、田村仁氏による数々の貴重な写真をもとにご講演いただきました。時間の都合により写真をすべてお見せできなかったことをお詫び申し上げます。
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