佐藤良純先生『インド・釈尊あれこれ紀行』

No.15 「コーサンビー城遺跡」、No.16「ヒマーチャル・プラディーシュ州ビール」、
No.17「釈尊臨終の地クシナガラ」追加しました。(2022年4月14日)

 短期駐在僧(2016年11月~12月)として印度山日本寺にお勤めいただいた当協会評議員、佐藤良純先生(浄土宗 光円寺住職 大正大学名誉教授)が月刊誌『浄土』(発行:法然上人鑽仰会)に2020年5月から連載の『インド・釈尊あれこれ紀行』の転載です。連載は約30回のご予定、順次更新します。『浄土』バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

浄土 2021年1月号

菩提樹学園入園式

 2022年4月1日、入園式が行われ、選考を経て入ってきた新規募集園児と入園前準備クラスのトタ組に通っていた子供たちと合わせて計36名が入園しました。

 トタ組は通常ならば、入園前の1年間に毎月1回開かれ、保護者から離れることに慣れるなどの菩提樹学園への入園に備えるクラスです。しかし菩提樹学園は、新型コロナ感染拡大により、2020年3月教育施設閉鎖の布告を受けて以降、1年半に及ぶ閉鎖を余儀なくされてきました。閉鎖解除布告を受けて、ようやく2021年9月に再開できたもののそれから2022年4月の入園までの準備期間が7ヶ月しかなかったため、対策としてトタ組を週1回で実施することで入園レベルに漕ぎつけました。

 この日、新入園児たちは、初めて園服に袖を通し、顔を輝かせて入園式に参加しました。現地気温37℃のこの日、いよいよ菩提樹学園での2年間の学びが始まりました。

菩提樹学園 卒園式

 2022年3月24日、菩提樹学園で年長組の園児20名の卒園式が行われました。今年度の卒園児は、2019年4月に入園した子供たちで、通常ならば年少組から年長組を経て2021年3月に卒園の予定でした。
 しかし、この子たちが年少組の年度末を迎えた2020年3月中旬、新型コロナウイルス感染拡大によるビハール州政府の教育施設閉鎖布告を受けて園が閉鎖され、2020年度内はまったく授業が行えず、園が開けない期間は1年半にも及びました。その後の閉鎖解除の布告によって2021年9月に菩提樹学園は再開したものの、またも州内での感染が拡大して2022年1月から2月初旬まで閉鎖、結果的に今年度の授業が行われた期間はわずか6か月間でした。しかし園児たちは短い期間で全カリキュラムをこなして学年末の習熟度テストを終え、卒園することができました。
 卒園式では、副園長のソバー先生が卒園証書を授与し、小学校通学用のカバンが記念品として贈られました。
 皆さまからいただきました園児たちへの暖かいご支援に心より感謝申し上げます。

菩提樹学園 春の訪れを祝うホーリー

 ホーリー(Holi)は、ヒンドゥー暦(太陰暦)のファグナ(Phalguna)月の満月の日に行われるヒンドゥー教の祭典で、冬の終わりと春の訪れをお祝いします。「色の祭典」として知られ、大人も子供も関係なく色とりどりの粉を塗りあったり、色水を掛け合ったりして、街中がお騒ぎになります。

 2022年のホーリーは3月18日でした。人々はホーリー前夜のホーリー・カ・ダーン(燔祭)から3日間お祝いをします。ビハール州では、ホーリー正当日と翌日が祝日に指定されています。
 菩提樹学園では、3月12日に一足早くホーリーをお祝いしました。昨年は新型コロナにより園を閉鎖していたため、2年ぶりの開催となりました。園児、先生、卒園生、保護者が集まり盛り上がって、大騒ぎでした。

リサイクル募金査定金額5%UPキャンペーン


下記の期間中にお申込みいただきましたリサイクル募金につきまして、査定金額が5%アップキャンペー実施中です。
期間:2022年3月31日まで。

※切手・はがき・貴金属・金券類は募金額5%アップの対象外です。
※きしゃぽんからの寄付100円は募金額5%アップの対象外です。

読み終えた本・DVDや、貴金属、ブランド品時計、未使用のテレフォンカード等をご提供いただき、その査定換金額を(公財)国際仏教興隆協会にご寄附いただく仕組みです。
寄附金は、日本寺、菩提樹学園や光明施療院等の宗教福祉事業のために 役立てられます。皆さまのご支援をお願いします。
※申込受付から査定・報告、および送金は「古本募金きしゃぽん」(運営:嵯峨野株式会社)
が担当します。古本募金1回のご参加につき、きしゃぽんからも100円が寄附されます。
詳細は、こちらをご覧ください。

■古本募金できるもの■
本、DVD・ゲーム・CD、切手・はがき、テレフォンカード(未使用)、商品券、ブランド品、貴金属等


■募金額について■
送付いただいた書籍等の査定額にきしゃぽんから100円を加算した金額を募金額とします。
募金額はメール・郵便でお知らせいたします。


■ご寄附の方法■
ご不要になった本等をダンボール箱に詰め、お電話またはWebでお申込みいただくと、
ご指定の時間に宅配業者が集荷に伺います。5点以上から送料無料、何箱でも受付できます。
お電話でのお申込み:0120-29-7000(受付9:00~18:00)
寄附申込書にご記入の上、品物と一緒に同梱してください。
WEBサイトからのお申込みhttps://www2.kishapon.com/ibba/form/
寄附申込書のご記入は不要です。


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