インドのブッダガヤで印度山日本寺(Nipponji Temple)、菩提樹学園、光明施療院を運営する公益財団法人です。

投稿者: IBBA

  • 菩提樹学園創立47周年お遊戯会

    2025年12月6日

     本年は2025年12月6日、北河原公敬日本寺竺主による成道会法要に合わせての開催となりました。お遊戯会は、10月に開催する運動会と並び、保護者や家族が観覧できる行事で、園児にとっては練習の成果をみんなの前で披露する大きな舞台です。
     当日は、北河原竺主からは「昨年も菩提樹学園を訪れましたが、みなさん覚えてくれてますか。今日はみなさんのパフォーマンスを楽しみにしています」と園児たちにお言葉をいただきました。

    ののさまプジャではヒンディー語に訳した仏教讃歌を合唱します。

    カマル組(年少組)ダンス

    パンカジ組(年長組)ダンス

    チャンパ組(年長組) 演劇『Social media』

       勉強を教えてほしい娘を、SNSに夢中な母親と仕事で多忙な父親はかまってあげず、娘は母から渡されたスマホを使いすぎ、両親の外出中に卒倒。医師からSNSの中毒性を教えられ、子どもともっと向き合い、一緒に過ごすように注意された両親は、心を入れ替え、スマホ任せをやめて家族の時間を大切にすることを決意する。という内容で、観覧者に過度なSNSの使用に警鐘を鳴らし、SNSと上手に付き合うことを訴えかけるものでした。

    グラブ組(年長組)ダンス

    園児たちはこの日のために毎日練習に励みました。

    北河原竺主ご参拝団の方々からプレゼントをうれしそうに受け取る園児。

    クラスごとに記念撮影。

  • 除夜の鐘・修正会

    年越し・新年を仏教の聖地ブッダガヤで過ごしませんか。
    印度山日本寺では、大晦日に除夜の鐘、元旦に修正会を下記の日程で執り行います。
    どなた様もお気軽にご参加ください。
    除夜の鐘:2025年12月31日23:30~
    修正会 (元旦会):2026年1月1日9:00~

  • 佐々木 閑先生と行く 印度山日本寺訪問と3大聖地を巡る

    花園大学特別教授・佐々木閑先生が引率する3大聖地ブッダガヤ・ラジギール・サールナート巡礼、春の祭りホーリーをともに祝うツアーのご案内です。日本寺では、佐々木先生の講演会を瞑想体験が実施されます。ベナレスでは、春の祭り「ホーリー」を体験。
    現地発着コース(ブッダガヤ集合・ベナレス解散)の設定もございます。
    【卒業旅行】をはじめ、仏教の精神性を学べる貴重な機会かと思いますので、奮ってご参加をおすすめいたします。

    パンフレット画像をクリックすると詳細をご覧いただけます。

    Aコース:羽田空港発着コース
    【旅行期間】2026年2月27日(金)~3月6日(金)8日間
    【旅行代金】328,000円(別途燃油サチャージ、渡航手続き手数料等)

    Bコース:現地発着コース(ブッダガヤ集合・ベナレス解散)
    【旅行期間】2026年2月28日(土)~3月5日(木)6日間
    【旅行代金】208,000円(別途渡航手続き手数料等)
    【旅行企画・実施】株式会社大陸旅遊
    【協力】(公財)国際仏教興隆協会
    【お申込み・お問合せ】
    株式会社大陸旅遊 担当 永田 TEL 090-2251-4091 nagata@tairikuryoyu.co.jp

  • 町は大賑わい ドゥルガプジャ

    町は大賑わい ドゥルガプジャ

     2025年9月28日~10月2日まで、ドゥルガプジャ(Durga Puja)が行われていました。ドゥルガプジャは主に西ベンガルやインド東部で盛大にお祝いされます。

     ドゥルガは、天界を征服し、神々を追放した水牛の悪魔マヒシャースラ(Mahishasura)を倒すために、神々によって創造された女神です。ドゥルガはマヒシャースラと9日間戦い続け、10日目にマヒシャースラを打倒したことに由来し、ドゥルガプジャでは善が悪に勝ったことを祝います。

     この期間、町にはドゥルガ像が祀られたパンダル(Pandal)と呼ばれる仮設の会場が設けられ、人々が礼拝に訪れます。また会場には屋台が並び、大変な賑わいをみせます。

     パンダルに祀られた像は、最終日に川や海に運ばれ沈められますが、昨今は環境を配慮して川や海に沈めることを禁止、人工池でのみその儀式が許可されている地区もあります。

     また、この最終日にはヴィジャヤダシャミー(Vijaya Dashami)または、ダシェラ(Dussehra)が行われ、物語「ラーマヤナ」の主人公であるラーマが妃のシーターを誘拐した10の頭をもつ悪魔ラーヴァナ(Ravan)に打ち勝ったことを祝います。地方によってお祝いの仕方は異なりますが、インド全体で行われます。首都デリーでは、大統領出席のダシャラがデリー城(Red Fort)で開催されました。この日は、ラーマが火の矢を放ってラーヴァナを破ったことになぞらえ、ラーヴァナとその息子、兄弟を模した数十メートルもある巨大な人形が燃やされ、善が悪に打ち勝ったことを祝います。

  • カールトン大学 坐禅実習

    カールトン大学 坐禅実習

     2025年9月30日~10月15日まで日本寺本堂でアメリカ・ミネソタ州カールトン大学主催の「Buddhist Studies in India and Thailand」に参加の学生約30名が、曹洞宗の是松慧海師(オーストラリア 直証庵住職)の指導のもと坐禅実習を行っています。

     学生らは約3ヶ月間チェンマイ(タイ)とブッダガヤに滞在し、それぞれの指導者のもとで上座仏教と大乗仏教、チベット仏教(密教)の実践と哲学などを合宿形式で学んでいます。 プログラムは1979年から実施されており、当協会では当初から大乗仏教を学ぶ坐禅実習の場として毎年日本寺本堂を提供しています。