インドのブッダガヤで印度山日本寺(Nipponji Temple)、菩提樹学園、光明施療院を運営する公益財団法人です。

カテゴリー: 日本寺

  • 日本寺竺主と行くインド佛跡と印度山日本寺

    日本寺竺主北河原公敬東大寺長老が、今年はインド佛跡参拝とウダイプールの湖に浮かぶ宮殿ホテル「タージレイクパレス」に宿泊するスペシャルプラン付のツアーを企画されました。日本寺では竺主を導師に法要をお勤めいただきます。北河原竺主は9日間コースに同行されます。この機会に日本寺をご参拝いただけると幸いです。

    【旅行期間】7日間:2024年11月19日~25日 9日間:2024年11月19日~27日
    【旅行代金】7日間:478,000円 9日間:798,000円
    【旅行企画・お問合せ・お申込み】
     近畿日本ツーリスト株式会社 奈良支店 TEL0742-23-4891(担当/藤原 高木)
    【後援】華厳宗 大本山 東大寺・東大寺友の会 ・大仏奉賛会・(公財)国際仏教興隆協会

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  • 2024年 大菩提寺ブッダジャヤンティ

    2024年 大菩提寺ブッダジャヤンティ

    2024年5月23日、大菩提寺でブッダジャヤンティ(Buddha Jayanti)が盛大に行われました。ブッダジャヤンティはお釈迦様の誕生、成道、初転法輪、涅槃を一度にお祝いする行事で、インドでは国民の祝日に指定されています。ブッダジャヤンティは、インド暦のウェーサカ(Vaisakha)月の満月の日に行われ、ブッダプルニマ(Purnima=満月)、ウェーサカとも呼ばれています。
    今年は日本寺の代表として、元駐在僧の番地章夫師と萩原賢良師がこの日の為に渡印しました。

     当日は、朝7時に日本寺からほど近い大仏(Great Buddha)前から大菩提寺までのお練りに始まりました。一行は大菩提寺の比丘・僧侶を先頭に、誕生仏や涅槃像などを御輿に担いだ在ブッダガヤ寺院の各国比丘・僧侶、この日のためにブッダガヤに来たスリランカ、タイ、ベトナム、ブータン、ミャンマーなどの僧侶や仏教徒、さらに地元の学生らも参列し、大行列となりました。

    大菩提寺・聖菩提樹の下での法要では、主賓のビハール州知事、今年のブッダジャヤンティの施主となったタイからの信者と在コルカタ タイ国総領事、大塔管理委員会事務総長による献香・献灯がなされました。ビハール州知事は、スピーチの中で『インドから発せられる、いかなる思想も戦争を求めるものではない。お釈迦様の慈悲と平和の教えが重要である。』と平和の尊さを強調されました。

    その後、タイ、チベット、日本それぞれの国のお経が唱えられて、盛大な法要が営まれました。

     この時期のブッダガヤは40度を超える酷暑となり、のちに雨季が来ます。ブッダジャヤンティが終了すると、ブッダガヤの各国寺院の僧侶らは雨季が始まるまでしばらくの期間、各々ブッダガヤ所在の出先寺院を離れ、雨安居に迎える準備に入ります。

    夜間大菩提寺境内には平和の祈りをこめてローソクの灯が捧げられました。

  • 日本寺開山50周年記念法要

    日本寺開山50周年記念法要

    2023年12月6日、北河原公敬日本寺竺主を御導師に大菩提寺聖菩提樹の元での法要、大菩提寺からお練りし、日本寺に到着。

    日本寺本堂では、ブッダガヤにある各国寺院からご参集のチベット仏教僧、上座仏教比丘による誦経に続き、日本の法要が厳修されました。導師の北河原竺主は、表白で世界各地で続く戦乱の和平を願われ、参列者全員で般若心経を唱和しその声が満堂に響き渡りました。

    中村康雅理事長からの挨拶

    読経の後、北河原公敬日本寺竺主からの挨拶に続き、在日本コルカタ総領事中川弘一氏、世界遺産大菩提寺を管理運営する大塔管理委員会事務総長マハシュエタ・マハラッティ氏、日本寺建立当初から大きな支援をいただいている祐天寺様から現住職巖谷勝正師からの祝辞、世界仏教徒青年連盟事務総長イダノンド・タイアリー氏による世界仏教徒連盟会長の祝辞代読がなされました。

    (左から 北河原竺主、中川弘一総領事、マハシュエタ・マハラッティ氏、巖谷勝正師、イダノント・タイアリー氏)

    印度山日本寺開山50周年・菩提樹学園45周年・光明施療院40周年記念式典報告
    ・仏教学東洋学研究所図書館落慶式
    ・仏教徒結集「ともに平和を願って」(佐々木先生講演、鼎談動画)
    ・菩提樹学園45周年・光明施療院40周年記念式典

  • アメリカの大学ゼミに実習の場を提供

      2023年10月10日から18日まで、米ミネソタ州の名門カールトン大学とオハイオ州立アンティオーク大学共催の「仏教研究海外実習プログラム」に参加の学生約20名が、印度山日本寺本堂で坐禅実習を行っています。
      このプログラムは指導教授との合宿形式でブッダガヤにおいて3ヶ月に渡って実施され、上座仏教と大乗仏教にチベット仏教(密教)と、主な伝統仏教の理論と実践をそれぞれの指導者から学ぶことを目的としたもので、ブッダガヤの各国寺院を実学の場として行われています。
      当協会では、大乗仏教を学ぶ坐禅実習の場として1980年代から日本寺本堂を提供しています。